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STEP1 - レンタルサーバーとは?


1. まず初めに、レンタルサーバーを知ろう!


レンタルサーバーとは、ホームページを開始できるスペースです。有料または無料で、サーバー機の記憶スペースをレンタルできます。

一般的にホームページを開始するには、ホームページテンプレートを利用する、または indexファイル などのページを作成します。その作成したページファイルをレンタルサーバー会社などに送信 (転送・アップロード)する必要があります。

そして、ホームページが見れるブラウザで URLアドレス を入力して呼び出す事で、ページが表示されます。

レンタルサーバー運営会社はプロバイダなどの 通信事業者 など様々です。大手ポータルサイトのYahoo! Japanなども「ジオシティ」という無料レンタルサーバーサービスを行っています。

機能面 では、ウェブスペース、メールサーバー、FTPサーバ、ドメインネームサーバなどがあります。各レンタルサーバーごとにCGI、データベース利用可能、転送量の制限などの違いがあります。初めは何の事かわからない、と感じるかもしれませんが、今は理解できなくても大丈夫です。とにかく、ホームページを表示するスペースを借りるという事を認識しておいてください。

これとは逆に、いわゆる、「自社サーバー」というのは、レンタルではなく、企業などが自分達でコンピューター、サーバーソフトウェア、回線を用意して、独自でサーバーを作って運営している所です。


●ホームページの仕組みについて



2. 無料サーバーと有料サーバーの違いは?


プロバイダーなどが用意してくれている無料サーバーなどの場合は、ページをたくさん更新していくと、ディスク容量がいっぱいになったりします。ですが、他のスペースに移転 したくなった場合、アドレスごとを他に移すことができません。変更になってしまいます。

せっかくいろんなサイトに掲載してもらったのに、移転するとそのURLアドレスは使えなくなります。 また、広告 が表示されたり、商用の利用ができなかったり、いろいろと 制限 があります。

これに対して、有料サービスの場合は、月額200円程度で、スペース容量が大きかったり、ブログを設置できたり、商用で利用できますので、広告などを掲載できます。

ドメインも「.com」などのオリジナルドメインを自由に設定できるので、一度先に独自ドメインを取得しておけば、今後はアドレスはそのままで、サーバーだけを移転する事ができます。


3. 無料サーバーと有料サーバーのアドレスの違い


無料サーバーでホームページを開始する場合は、「 http:●●●●.jp/servercolle/ 」という様なアドレスになります。

ブログなどでは、デザインを選ぶだけですが、ホームページは自分でページを用意して、サーバーに転送しなければなりません。

次に、有料サーバーの場合は、まず「ムームードメイン」などのドメイン取得サービスを利用するなどして「.com」などの独自ドメインを取得します。年間で900円程度なので月額80円ほどです。

そして「さくらインターネット」「ロリポップ!」などのレンタルサーバーサービスと契約します。月額200円ほどです。

基本的には、「 独自ドメイン取得・運用 」 と 「 レンタルサーバーの契約 」 はまったく別物のサービスになります。通常は各サイトごとに契約するのが一般的です。

ドメインはネット上の住所で、サーバーは建物と表現する人もいます。

4. レンタルサーバーの種類


1台のサーバーを複数のユーザで利用する共有サーバー 仮想専用サーバー (VPS)と、1台のサーバーを丸ごと1人で利用できる専用サーバーがあります。

ちなみに、サーバー会社が、サーバ機を設置している場所をインターネットデータセンター (IDC)と呼びます。



5. 共有サーバーについて


レンタルサーバーの共有サービスでは、1台のサーバを複数人で共有して利用しています。最近では低価格化が進み、個人などで手軽にホームページが始められるので人気です。

ただし、同じサーバーを利用している方で高負荷システムを利用していたり、障害が多いなどのデメリットもあります。一時期アドレスにアクセスしてもページが表示されない、「落ちる」という状態も考えられます。

サバコレ!ではたくさんあるレンタルサーバーサービスの中でも、特に使いやすく、信頼できるサーバーを厳選してランキング形式で掲載しています。



6. レンタルサーバーの更新時の注意点


レンタルサーバーの契約は1年から数年など設定できますが、もし更新時に支払いが遅れた場合はどうなるのでしょうか。

この場合は、一週間程度なら、後から料金を支払えばまた表示してもらえます。ですが、それ以上だと、削除される場合があります。

ですので、もしもの場合に備えて、なるべく頻繁にサーバーにアップロードしているファイルを、すべてバックアップ保存しておいてください。



7. レンタルサーバーの移転について


独自ドメインで運営している場合は、ホームページアドレスは そのまま で移行することができます。サーバー会社のヘルプなどを見れば、載っていますので確認してみてください。



8. レンタルサーバー会社が潰れた場合は、サイトは復活できる?


ファイルをバックアップしてあれば可能です。

ドメインは移動できます。これを移管といいます。メールアドレスで本人確認を行います。どのメールアドレスで登録したのか覚えておいてください。

サイトのデータファイルは、すべてバックアップしてあれば、それを別のサーバーにアップすればOKです。



9. そもそもホームページはどうやって作るの?


現在では、専門知識がなくても、ホームページ作成ソフトや、ホームページテンプレート、画像素材、アイコンなどの素材配布サイトがあります。無料の物から、本格的な有料の物など様々です。これらを利用すれば、初めてでもホームページが開始できます。



10. ホームページの費用は?


無料のホームページ・テンプレートを作成する場合、費用はドメイン代(年間900円程度)とレンタルサーバー費用(月額100円から) がかかります。なので、年間で 数千円程度で開始できます。



11. ホームページ作成の基本的な流れ




まずテーマ、コンセプト、サイト名を決めましょう。また、ホームページテンプレートや、写真素材、アイコンなどを用意しておきます。

ホームページを表示してくれる、サーバーを決定します。ここでは、レンタルサーバーなどを利用します。会員登録をして、サーバーのお試しを開始してください。すると、仮のURLアドレスや、ページを転送するためのFTPアドレスなどがメールで送られてきますので、マニュアルなどにそって作業を行いましょう。

そして、ホームページ作成ソフト などを利用して、実際にページを作成・編集します。最初はトップページにあたる、index.html ファイルを作成します。完成すれば、複製して、link.htmlなどのページを作っていきましょう。

ページができれば、作成したファイル達を、FTPクライアントというソフトで、サーバー業者のスペースにアップロード(転送)します。これは、無料の「FFFTP」というソフトを使って、先ほどのサーバーから送られてきた、FTPアドレスに接続すれば、簡単にページを送れます。

そして、仮のURLアドレスを入力すれば、あなたのブラウザでホームページを見ることができます。



12. ホームページを企画しよう!


それではレンタルサーバーを選ぶ前に、まずはホームページを開設するまでの簡単な流れを紹介していきます。

まず始めに開始するホームページのコンセプトを考えましょう。つまり、何のためにホームページを作るのかを考えます。

ホームページは テーマが重要 になります。例えば得意分野で趣味のつりのサイトを作るという感じです。

つりのノウハウや人気スポット、体験記などを画像などでレポートするという感じです。つりの中でもよりテーマを絞るとアクセスが増えやすい傾向があるようです。

次にホームページに関するメインキーワードを選びます。 独自性があるコンテンツ があるか。訪問者に役に立つおもしろい内容であるかが大切です。

ホームページのコンセプトが決まれば、独自ドメインを取得する、またはレンタルサーバーを利用してホームページを開設しましょう。ほとんどのレンタルサーバーではお試し期間があって、登録すればその日のうちに開設できますのでまずは一度利用してみましょう。



13. ホームページの種類


●趣味であるダンス・つり・競馬などのノウハウサイト

●アーティスト・クリエイター・スポーツなどのサークルのサイト

●ネットショップ・通販系のサイト

●企業サイト、キャンペーンサービスサイト

●Movable Typeによるオリジナルブログ

●XoopsによるQ&A掲示板などのポータルサイト



14. ホームページの作成方法 (ホームページ作成ソフトの利用)


ホームページを作成するには、「ホームページビルダー」などのホームページ作成ソフトを使用します。最近ではフリーのホームページ作成ソフトでも十分作成できます。

人気フリーソフトである「alpha EDIT」はページ作成はもちろん、ファイルをFTPサーバーにアップロード出来るのでとてもオススメです。ベクターにて無料でダウンロードできます。

ホームページ作成ソフトを使用して、トップページにあたる index.html というHTMLファイルを作成しましょう。ホームページファイルの作り方は インフォシークホームページ作成 または とほほのWWW入門 を参考にして下さい。

トップページが完成したら、その他のページも作っていきます。



▼ alpha EDITのフリーダウンロード

alpha EDITをダウンロードをする前に、解凍ソフトの Lhaca を先にダウンロードしてZIPファイルを解凍してください。



15. HTMLファイルの転送 (FTPアップロード)


それでは先ほど作成したHTMLファイル達を、決定したレンタルサーバーに転送(FTPアップロード)します。転送が完了すれば、自分達のURLアドレスを入力する事でホームページが表示されます。

このファイルの転送にはFTP転送が使える FFFTP などのフリーソフトが定番です。ライブラリーのベクターにて無料でダウンロードできます。



▼ FFFTPのフリーダウンロード

FFFTPをダウンロードをする前に、解凍ソフトの Lhaca を先にダウンロードしてZIPファイルを解凍してください。

次のステップでは、独自ドメインの取得方法についてご紹介します。


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